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癌と気光
癌という字をよくみると品物の山、物質文明と言われるまさに現代病を象徴する病の代名詞となっている。現在日本人の2人に1人は一生の間で何らかの癌になり、亡くなる人の3分の1が癌で亡くなっている。驚くべき数字であり、癌撲滅はわれわれ現代人にとって、医師だけでなく国民的課題となってきた。
癌をみつめると現代人の生き方、考え方、社会の構造やあり方、現代という時代そのものの問題点が見えてくる。
便利さを追求しながら環境破壊が進み、自然から遠ざかっていく生活、モノの豊かさと心の豊かさのアンバランス、無限競争が加速する経済社会でストレスに喘ぐサラリーマン群、今やこの競争社会は地球規模に拡大、人間も企業も地球までも喘ぎ、人類全体の危機感の中で新たな光明を必死に求め、探している現状であろう。
癌=死、不治の病のように思われた時期もあったが、最近は告知するようになり、それだけ生還できる人も増えてきているが、再発して亡くなる人は依然多い。抗ガン剤、放射線、手術、いわゆる癌の三大療法が癌細胞を殺しながら正常細胞にもダメージを与えることによる与えることによる免疫力の低下が再発を招いている。物質文明の典型的な国アメリカが癌患者の増加に悲鳴を上げ、国家プロジェクトとして取り組み代替医療によって現在癌が下降しているが日本でもようやく三大療法の疑問から代替医療が患者同士の情報交流でクローズアップされてきた。
大地(生命場)がコンクリートのように堅くなり枝や葉が枯れ、農薬をカットしろと言われても新鮮な枝や葉は生まれない。完全な臓器医療となってしまっている。エネルギー医療が必要であることは歴然としている。生命力、免疫力を高め、自律神経のバランスを回復させながら白血球の活動を促すことによって癌細胞を殺すNK細胞を働かすという“木を見て森を見ず”でなく森を見て木を見る療法(東洋医学)が代替医療(どっちが代替なのかは結果が出すであろう)が見直されてきた。
よく製薬会社と厚生労働省そして医師による癌という医療費32兆円の半分の癌産業の利権構造が最近言われているが、時代そのものが欲望の文明から英知の文明に転換し、人間らしい医学、人間医学から出発する統合医療(全人的医療)を実現しなければ、志と使命のない守銭奴医療になり、お互い死んだような生命を背負う人生と社会になってしまう。特に患者、国民がハッキリと目覚める時代に入った。医学部に“自然治癒力”という人間医学のもっともシンプルな内容がないというのも驚きだが現実である。
生命蘇生療法、エネルギー医療としての気光が癌の予防・改善に有利なのは細胞レベルの再生とNK細胞の働きを促進することは科学的にも実証され、また多くの改善例がある。
自然から遠ざかれば癌が近づく-人工化して便利になるにつれ人間の細胞は弱体化、今や低体温の人々が増えている、癌患者の大半は足が冷えている(血液の流れ、代謝が悪い)-自然エネルギー、気によって再生に向かっていく。
ストレスや環境悪化によって自律神経のアンバランスによって交感神経優位となり免疫力を司る副交感神経に支配される白血球のリンパ球、NK細胞が働きを弱める。気を注入すると気持ちよくなるのは自律神経のバランスが回復するから、そこから正常なリンパ球、NK細胞の活動が始まる。
顔に赤みが差し、足があたたかくなると改善の兆しであり、全身の細胞が再生、新陳代謝が活発になったということである。

